ゴルフと野球とテニスのイップス

イップスの種類

イップスの種類

野球 送球イップス

野球のイップスは主に送球イップスとして、投手、捕手、内野手
外野手に症状が現れます。

野球の送球イップスは小学生からプロ野球選手まで幅広い年代で
なっています。

プロ野球はすべての球団にイップスの選手がいます。

イップスは守備によって様々です。

ピッチャーのケースはバッターに向かって投げなれないケースと
牽制球やバント処理などフィールディングだけイップスが出る選手
もいます。

キャッチャーのケースはピッチャーへ返球できないケースと
各、塁への送球ができないケースがあります。

内野手は塁間が投げられないケースが多いです。
外野の選手はカットオフプレーの送球が投げられないケースです。

野球は圧倒的に送球イップスが多いですが現在はバッターボックス
に立つと体が固まる、動けないバッテイングのイップスもあります。

毎回イップスが出る選手と時々出る選手。
練習では大丈夫なのに試合になると症状が出る選手もいます。

イップスの重さによって症状が違います。

失敗の記憶、新しい環境、フォームの変更など
選手によって原因は様々です。

野球はチームプレーであることから「失敗してはいけない」
「自分の責任で負けてしまった」など大きな責任やプレシャーを
感じていきます。

○短距離でも正確な送球、返球ができない
○力のバランス感覚がわからなくなる
○ボールが届かない、ワンバウンドしてしまう
○送球したときに手からボールを離す感覚がわからなくなる
○ボールが抜ける 引っかかる
○キャッチボールができない
○指先の感覚がなくなる
○バッターボックスに立つと体が固まる、動けない

野球は守備位置、選手によって様々な症状があります。

ゴルフ イップス

ゴルフはイップスの語源がゴルフから来ているように最も
イップス人口の多いスポーツです。

ゴルフはショートパットでイップスになった選手からこの
言葉が広まりました。

現在はパター以外にアプローチ、ドライバーでイップスに
なる選手も多くなりました。

ゴルフは主に4つのパターンがあります。
1素振りからイップスが出る
2素振りは大丈夫なのに、ボールを打つ動作に入ると症状が出る
3ボールを見ても大丈夫。練習場でも大丈夫なのに、コースへ出ると
イップスが出る
4試合になると症状が出る

この中で多いのは2と3です。
素振りからイップスが出る方もいますが、ボールを見たときに症状
の出る2の方が圧倒的に多いです。

プロゴルファーの方は試合になるとイップスが出る4のケースが
多いです。

ゴルフのイップスはフォームの変更、グリップの握り方など技術
レベルで試行錯誤を繰り返しますが、改善できないまま悩んでいる
選手が大勢います。

ゴルフは考える時間が一番長いスポーツです。
ボールを目の前にすると心拍数が上がる選手もいます。

ゴルフはプロの選手から趣味でゴルフをしている方まで幅広く
イップスになっています。

そこには結果に対する強い気持ちが存在します。
入れたい。飛ばしたい。寄せたい。勝ちたい。

プロゴルファーは大なり小なりイップスを経験している選手が
多いです。

ゆるやかな坂道では20年イップスだった選手も克服して
優勝しています。

○無意識に腕に力が入る
○テークバックがスムーズにいかない
○ダウンスイングができない
○ストロークが一定しない
○インパクト時に手が震える
○インパクトで動きが早くなる

テニス イップス

テニスのイップスはフォアハンド全般、サーブ、トス、球出しで
イップスになる選手が多いです。
日常生活でも利き腕で何かを持った時、症状の出る選手がいます。

コーチは球出しのイップスになる方が多く、右手がイップス
になったコーチは左手で球出しをしている方が大勢いらっしゃいます。

現役の選手はフォアハンド全般でイップスになる選手が多く
次にサーブ、トスがあります。

腕の感覚がなくなる。腕が異常に力む。
自分の腕じゃない感覚。
心と体が分離しているような感覚になります。

クルニコワ(ロシア)選手が一時期イップスにかかりサーブが
全く入らなくなったことは有名です。

○トスが上がらない、乱れる
○サーブの時、腕がスームズに回転しなくなる。力んでしまう
○フォアハンドが打てない
○球出しで手が震える
○チャンスボールで体が固まる
○腕の感覚がなくなる

卓球 イップス

卓球のイップスはテニスと同様にサーブが入らない
バックは打てるのにフォアハンドが打てなくなる選手が
多いです。
腕、手首、指先の感覚がわからなくなります。

○サーブが入らない
○フォアハンドが入らない
○コントロールが必要な弱いボールが打てない
○指の力加減がわからなくなる
○インパクトの時に震える
○ラケットがスムーズに振り切れなくなる

音楽 イップス

音楽のイップスは指を繊細に動かす楽器に症状が現れます。

○指のコントロールができない
○指が引っ掛かる
○指の感覚がなくなる
○手首、指先に違和感を感じる

ダーツ イップス

ダーツのイップスは試合から症状が現れた方が多いです。

○ダーツを投げるときに腕が力む
○ダーツを投げる位置から腕が降りてこない
○腕の感覚がなくなる

イップスになった選手の共通性

イップスになった選手は共通するものがたくさんあります。
すべての選手に当てはまることではありませんが、ある一例として
お読みください。

感覚

イップスに共通する感覚として、何度も行ってきた体の動きなのに
その感覚がわからなくなります。

投げ方がわからなくなる
打ち方がわからなくなる
腕の感覚がなくなる

本来、無意識でできていた体の動きが正常に機能しなくなります。

環境

イップスになった選手は新しい環境での人間関係、新しい場所で
プレーすることから症状が出る選手は多いです。

学生であれば、高校進学、大学へ進学してから1年以内にイップス
になる選手。アマチュアからプロ選手になってからイップスになる
選手がいます。

責任の重さ

プレッシャー、責任の重さからイップスになる選手がいます。
日本代表選手に選ばれてから、高い成績を取った後になる選手 。

チームの代表、キャプテンや主将になってからイップスに
なる選手がいます。

人の視線

イップスになった選手の多くが人の視線が気になると言われます。
それはイップスになっている時は、意識レベルが過剰に働くことや

失敗を見られたくないという気持ちが強くなっているからだと考え
られます。

イップスの共通性 スポーツ

イップスの症状が現れるスポーツを見ていくと、ある一つの共通点が
見えてきます。

スポーツは道具を仲立ちとして、行っているものが多いですが、野球
ゴルフ、テニスは腕の筋肉をバネとして、腕の筋肉を精密に使うスポ
ーツです。

感情は細胞に伝わりますが、特に腕の筋肉と手首、指先に現れ、何か
の動作をするときに影響をもたらします。

緊張して手が震える。
ショックなことを聞いて驚いたとき、持っていた荷物を落としてしまう。
日常生活の中でも、感情と腕の筋肉の繋がりを感じることができます。

イップスは野球、ゴルフ、テニス以外にも腕の筋肉を精密に使うアー
チェリー、弓道、卓球、音楽奏者の方に症状が現れています。

イップスの野球ゴルフテニスのSUB MENU

  • イップスの種類
  • イップスと脳
  • イップスと記憶
  • イップスと自律神経
  • スポーツメンタルアプローチ
  • 音楽関係者メンタルアプローチ
  • 医療従事者メンタルアプローチ
  • ビジネスメンタルアプローチ
  • セミナー
  • プロフィール
  • 体験者の声
  • よくある質問
  • ゴルフと野球のマスコミ掲載
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • アクセス
  • リンク
  • プライバシーポリシー
実績一覧
コンサルティング
プレゼン スピーチ
ポテンシャル
ゾーンの法則
NLPパーソナル
プレミアム
ワールドプレミアム
World Wide Support
HISTORY
なぜIMTか
FIRST TIME
春もIMTメンタルへ
RELAX
COPYWRIGHT©イップス改善 メンタルトレーニング スポーツ潜在能力 IMTゆるやかな坂道 All Reserved.